善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、朝比奈運動公園周辺道路整備事業について、事業が執行されなかった理由を尋ねたところ、令和3年度に用地買収の計画をしていたが、事前調査による変更等があり、用地交渉の調整により用地買収が令和4年度へ繰越しとなったためであるとの答弁がありました。
次に、朝比奈運動公園周辺道路整備事業について、事業が執行されなかった理由を尋ねたところ、令和3年度に用地買収の計画をしていたが、事前調査による変更等があり、用地交渉の調整により用地買収が令和4年度へ繰越しとなったためであるとの答弁がありました。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 旧豊浜小学校から見つかった危険なアスベストへの対応についてのうち、旧豊浜小学校においてアスベストが発見されたことについてでありますが、今回、豊浜小学校現校舎の解体工事の実施に先立ち、昨年9月にアスベスト含有の有無を調べる事前調査を実施したことにより判明したものでありまして、アスベストが検出された箇所は、トイレブース及びコンコース天窓
この主な改正点は、石綿、俗に言うアスベスト関連で、特に建築物の解体、改修工事を伴う際の事前調査の義務づけであります。また、来年4月1日からは、解体を行う前に調査結果を県に報告しなくてはなりません。 そこで、まずお伺いしたいのは、この法律の公布施行の時期と旧庁舎の解体設計、また総合会館の改修設計の時期が非常に微妙な時期で、同法の改正を踏まえた設計調査が十分に行われているのかが心配であります。
今回の法改正に伴い、レベル3建材に対しても事前調査の徹底と調査結果の報告義務が追加され、この作業が新たに必要になると考えられます。
そこには、都合で朝早くから開館しているんだという事前調査で教えていただきましたので、しっかりとその朝の時間に間に合うように朝暘第一小学校での視察をさせていただきました。そこには、図書館指導員、当時の図書館の司書の先生やみんなが学習したり、あるいは発表したり、図書館を利用するという多くの子供たちが集まっていました。
また、中小企業振興支援補助金の交付後5年間を目処に事業所を訪問し状況調査を実施する場合があるとされているが、既に調査は行っているのか、またその調査はどのように反映されているのかとの質疑があり、主な実地調査として、店舗リフォームの事前調査を実施している。今後も必要に応じて実地調査を実施し、今後どういった補助金が活用できるかというふうなことを検討していきたいとの答弁がありました。
このほか、主な歳出として、総務費では旧湊保育所の解体に当たり、事前調査で判明したアスベストの含有状況などにより解体工事費の増を見込み1,085万円、デジタル手続法の公布に伴い必要となった住民基本台帳システムや戸籍附票システム等の改修委託料として994万4,000円をそれぞれ追加計上しております。
次に、どの業務でシステムを導入すれば業務時間を短縮できそうかを担当課から事前調査を行い、その結果をもとにシステムを導入したとのことでした。 現在では、児童手当業務や介護保険審査業務、職員の出退勤管理業務など、計9業務で導入し、年間計5,500時間分を自動化しており、今後はさらに、税務事務などを加え、年間9,800時間の削減を目指しているとのことでした。
また、下水道区域とするために関係する事業計画への位置づけが必要となるため、平成31年度予算で事前調査費用を計上している。スケジュール的には平成34年から35年に工事を実施、その後農業集落排水施設の用途廃止をして、平成36年度に下水道区域として供用を開始できればと考えているとの答弁がありました。
議員御指摘の制約につきましては、国立公園の点においては、自然環境の保全を目的にしたものでありますので、桜の維持に対して特段の制約はありませんが、文化財の保護という観点では、地中の遺跡を壊す可能性があることから、桜を植樹する際には、地中の事前調査のほか、県教育委員会の許可を受ける必要があります。
次に、アスベスト対策費に関する御質問ですが、本市では建築物の解体を行う場合は、あらかじめアスベストやダイオキシン、PCBなどの有害物質の有無について事前調査を行うこととしており、その結果に応じて工法なども検討した上で、実施設計の資料に入れるといった運用を行っているところです。
当該施設の解体工事につきましては、現在解体工事に係る事前調査や設計を終え、工事発注に向けた作業に取り組んでいるところでございます。議員御案内のとおり、丸亀城の南の住宅地で行われる工事であり、近くには保育所や学校施設など配慮が必要な施設もありますことから、解体工事に係る各種関係法令や指針等を重視し、とり行ってまいる所存でございます。
今後の手順でございますが、事前調査業務を新年度早々に発注することとしています。その内容につきましては、整備基本計画の検討、基本構想の作成、整備手法の比較検討を行い、本事業が従来の公共事業で実施した場合とPFI等で実施した場合の事業費の比較を行うバリュー・フォー・マネーの算定を行い、PFI事業として実施することができるかどうかの評価を行うこととしています。
結構な量もあったわけで、最初申しましたようにもしこれ気がつかずに、最初の事前調査で気がつかなかったわけですから、気がつかずに工事に入って何か間違いがあった場合に本当に飛散をしてしまうということで、そういった時点のアスベストの除去工事が知らない間に始まっていて知らない間に終わっていて、この議案が出てきて初めて知ったというような状況だと思うんですよね。それは、周囲の住民とかも同じだと思うんです。
基本計画、設計等は十分な事前調査をしてほしい。また、こういった問題が発生した時点で、速やかに対処及び議会に報告してほしいとの問いに、執行部としても深く受けとめ、このようなことがないようにしていきたい。工事の進捗状況など随時報告していきたい。また、部長会でも報告し、今後こういったことがないように協議を進めているとの答弁がありました。
◆18番(上田博之君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 上田博之君 〔18番(上田博之君)登壇〕 ◆18番(上田博之君) それとても、事前調査が十分になされてはいなかったのではないかと思うんです。といいますのは、お大師さんの生誕1200年祭の記念事業として平成18年に永代供養塔「光明殿」は完成したと聞いています。
現在、総務省においてサテライトオフィスの受け入れの事前調査の費用助成、都市部のベンチャー企業を誘致するための取り組みに対する支援等が計画されておりますので、こういう制度を活用した新しい仕事確保のための施策を検討してまいりたいと思います。三豊市の課題でもある空き家や遊休施設を三豊市の資源と置きかえ、サテライトオフィスやシェアオフィスとしての新しい活用を検討してまいります。
次に、上之町団地住宅建設事業費9億4,888万1,000円について、委員から、同団地の建設に当たっては、市営住宅に対する今後の需要や供給など事前調査の実施を確認した上で、将来的には、確実に人口が減り空室がふえることが予想されることから、今後は民間賃貸住宅の借り上げなど、その他手法も含め検討すべきであるとの発言がありました。
それでは、このいこいの郷公園につきましては、何はともあれ、3年後、契約更改に向けて、本当に今私が申しました、あくまでも進言でございますが、有利な協定ができるように研究を重ねますということですので、しっかりと前田主幹を初め、町執行部の事前調査、研究をよろしくお願いします。以上です。
しかしながら、市が城内での結婚式を大々的にPRしていくためには、使用できる場所や日程、また雨天対策など、一定のルール設定が必要であり、またどの程度のニーズがあるかなども事前調査する必要があると存じます。